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2006-11-14 Tue 00:22
ちょっと前に雑誌で読んだ記事で、 「愛犬が自分が帰ってくるときにいっつもきゃんきゃん言うのはなんていっているんだろう?と思ってバウリンガルで聞いたら、 『おねえちゃん、誰かいい子いない?紹介してよ~』といわれていてショックだった」というのがあった。 犬とかって言葉は通じなくても「通じてる」と思ってたけど、実は違うのかな?だったら、ほんとの声が知りたいな。 と思って、買ったのがこの本。 結論から言うと、 「犬と通じ合ってる」っていう気持ちを大切にしていくと、 「犬と触れ合って思い浮かんだ言葉こそが、犬の伝えたい言葉」ということらしいから、 つまりは今やってることで大丈夫らしい。 そういう点では、この本、「犬としゃべる」ことに対しての内容は、特筆するほど珍しいことはないと思ったんだけど、 「捨て犬を引き取って、最後まで看取った人たちに、犬が残していった言葉と話」のページは素晴らしかった! 犬たちは自分たちが旅立つその瞬間まで愛情をもって一緒に暮らしてくれた人間のことを心配してくれているのだ。 そのページ、「捨て犬たちとの絆」だけは、涙なくして読むことは出来ない! もちろん、読みながら私もだらだら泣いた 犬って、飼っているとほんとうに人間に愛されるためだけに生まれてきたんだな。って思うことが多いんだけれど、 この本を読んで、ますます、犬に対する愛情が深まったのだった。 秋の夜長に涙で心を清めたいなら、お勧めの1冊です(^^) |
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